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伊吹山 標高1,377m 
2005年4月9日。
 今回は妻と二人で滋賀県の伊吹山へ出掛けました。
 登山口近くにある駐車場に車を預けて10時15分に登り始めましたが考えてみれば何んと5ヶ月ぶりの山歩き、1合目にたどり着く前に早くも目の前が白くなってきてすっかりバテ気味。
日頃の運動不足がたたったようです。

 それでも3合目位から徐々に調子を取り戻し体力的には頂上まで行けそうだったのですが下山の事を考えると日没してしまいそうで結局6合目で引き返すことにしました。 改めて再挑戦です。

 また今回はすごい青年と出会いました。
下の写真の方で通称"ドックン"です。
私もこの日初めてお知り合いになったのですが、私たちが登り始めた頃 「こんにちは!」と声を掛けながら駆け足で追い抜いて行きました。
その時は「さすが若い人はパワーがちがうなあ。」と思ったのですがしばらくしてまだ私たちが登っていると今度は上の方から駆け足で降りて行きました。
そして私たちが6合目で引き返し降り始めた時、また駆け足で登って来たのです。
その時、私は不思議になって声を掛けたのですが何んと彼は朝の8時半から標高1,377m、標高差1,170mの伊吹山を麓から頂上まで駆け足で2往復した後、また6合目まで登ってきたのです。
私は彼の鉄人ぶりに驚愕しましたが彼は平然としてまた頂上を目指して駆けて行きました。
 その後、妻が「また下山途中で追い抜かれるんじゃないの。」と言いましたが「いくらなんでもそれは無いでしょ!」と私は答えました。
ところが私たちが2〜3合目あたりを下っている時、また追い抜かれてしまったのです。
鉄人としか言いようがありません。
写真はその時に撮らせて頂きましたが彼は25歳でスポーツはマラソンと格闘技をされているそうです。
礼儀正しくて清々しい好青年でした。
 伊吹山で出合った鉄人"ドックン"。1日に頂上まで駆け足で3往復。私
 たちが6合目まで登って下山する間に4回も追い抜かれたりすれ違った
 りしました。

 パラグライダーの着陸(動画)

伊吹山登山口
1合目あたりにあるパラグライダー教習所
私も若ければやってみたい。
 体調の悪い私をおいてドンドンと先へ行って
 しまう妻。
アマナ
タチツボスミレ
必死の思いで登る私。
フキノトウ
3合目。このあたりで昼食。
伊吹山高原ホテル。
昼食と休憩の後、また登ります。
琵琶湖が見えます。

6合目から見上げた頂上。残念ながら今回はここでUターンです。

6合目から見た遠方の景色。

ツルニチニチソウ
黄花のアマナ
ホオジロ

ホオジロ


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