TOPへ

昭和歌謡よ甦れ!Sound.GS音楽堂



  作詞 小菊 作曲・編曲・唄 花木とおる

MP3(4.9MB)
[自動スタートしますが通信速度によっては演奏が始まるまでにしばらく時間がかかります。]


夜のホームで待てどむなしく
時 流れ過ぎて行くが姿見えない
二人で交わした約束じゃないのか
過去を気にせず旅に出ようと
泣いてすがった貴女なのに
  そんなことは今はどうでもいいじゃないか

小樽運河に灯りこぼれる
せつなくて惨めすぎて瞼 閉じれば
何故だか貴女をすぐそこに感じた


    忘れきれずに明日を求めて
          夏浅い風に呼ばれ北の外れの
花咲く海辺に迷い恋 投げ捨て
過去を気にせず旅に出ようと
泣いてすがった貴女どこに
そんなことは今はどうでもいいじゃないか

想い巡って神威岬に
立ち尽くし海の果てに沈む夕陽が
疲れた心に安らぎを映すよ


(間奏)


街の灯りに影が溶け込む
まだ傷の痛み残る胸の隙間に
酒場の女に面影を重ねた
過去を気にせず旅に出ようと
泣いてすがった貴女なんか
そんなことは今はどうでもいいじゃないか

  時を刻んだ夜の札幌
色あせた暗い心 今宵 染まるよ
グラスに浮かべた想い出を飲み乾す